Atsushi Yoshinaga
生成AIの進化で、マーケターは自ら表現・実装・分析までを手がけられる時代に。BrazeのCS責任者 吉永敦が、問いを立てる力とプロンプト技術を軸に、CXを“創る”マーケティングの最前線を語ります。
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🎤 AIサービス開発者の会 #3 に登壇します!そしてPromplay開発の振り返り
AI × 教育をテーマに、個人開発プロダクト「Promplay」をベースに、AIをサービスにどう組み込み、どう開発プロセスで活用しているかを共有します。
マッキンゼーはAIに“恐怖”していない
AIに奪われる仕事を恐れるのではなく、AIで増える“問いの打席数”をどう活かすか。情報収集や分析はAIに任せ、人間は問いを立て仮説を構築する時代に。
エンジニア経験が、AI時代に強みになる理由
AIに仕事を奪われるのではなく、AIを武器にできる人が強い。Vibe codingを通じて実感した、エンジニア経験がAI時代に効く理由と押さえるべき基礎をまとめました。
AI×Stripe×Supabaseで、子どもの「つくりたい!」を叶えるプロダクト開発
「お父さんひま!」から始まった物語。AIで子どもが考えたゲームを数分で形にし、StripeとSupabaseで有料化まで挑戦した2週間の奮闘記です。
Firebase Hosting × Next.jsでブログを立ち上げてみた話
AI時代の『自分の発信場所』を軽やかに作る──元エンジニアとして、自分専用ブログをゼロから立ち上げた記録です。
なぜ今、カスタマーサクセスマネージャーが“最前線の仕事”なのか
営業でもサポートでもない。顧客体験と成果の“あいだ”をつなぐCSMという仕事が、なぜ今、戦略的価値を持つのか。Brazeで見えたリアルと可能性を、自分の視点でまとめました。
自分を振り返るの、AI時代はけっこう簡単だった話
WordPressで書きためた過去のブログと、Xの投稿ログをChatGPTに読み込ませてみたら、意外なほど自分の変化や軸が見えてきた。記録って、あとから問い直すための素材になるという気づき。
AI時代の“開発力”が一気に上がった話
Devpostで世界中の開発者と戦い、Bolt × AI の力で「TaskQuest」をゼロから作りきったら、作る力もマインドもガラリと変わった話。挑戦と成長を実感しました。
AI時代にリベラルアーツ?
AIが“答える”ようになった今こそ、「問いを立てる」力が大事。哲学・歴史・文学といったリベラルアーツが、自分にとって生きる軸だった話を書きました。
ぬりえ感覚で旅を記録──Ikomapがくれた“つくる楽しさ”
旅の思い出を地図に残せたら──そんな素朴な思いつきが、AIとの共同開発でカタチに。エンジニア出身のCS責任者が、再び“ものづくり”の熱量を取り戻した記録。
「どうすればできる?」を問いかけられる人になりたい
マネージャーとして大切なマインドセット、ポジティブであること。決めるべきことは先延ばしにせず、期限を意識すること。メンバーの強みを活かし、足りないところを支えること。
もう一度“つくる楽しさ”を取り戻す─Boltがくれた開発の再起動
<アプリケーション公開> Boltがもたらした革命的な開発体験: TaskQuestを作りました。日々の雑務やタスクをゲームのクエストのように感じさせ、楽しくこなせるようにすることを目的としています。
引き出しの多さが未来を切り開く
最近、「これからの時代に求められる“成長”とは何か?」を考える中で、改めて実感したことがあります。それは、“何を学ぶか”という強い意気込み以上に、日々の中で自然に吸収できる感度や視点の方が、はるかにものを言うということ。
SaaS時代の“個を活かす”チームのつくり方
ONE PIECEやサッカーに例えながら、自分の“できる”に集中することが、チーム全体のエネルギーになる──SaaSの現場で改めて実感した「役割」と「得意」の話
元エンジニアがSaaSのCS責任者になるまで
<Note初投稿>エンジニアからグローバル開発、DX支援を経て、SaaS企業でカスタマーサクセス部門責任者へと転身した道のり。技術・異文化・ビジネスの現場で培った“越境型”の職能形成について語ります。
ポートフォリオサイトを自作(Next.js)でリニューアルしました。
2025年6月15日、ポートフォリオサイトを自作で全面的にリニューアルしました。デザイン、デプロイまでを一気通貫で行い、今後の活動記録やアウトプットの整理に活用していく予定です。
顧客ロイヤリティの鍵 - 感情を動かすパーソナライゼーション
<ECのミカタに記事公開> ブランドが顧客と共鳴し合う関係を築くための「感情を動かすパーソナライゼーション」について解説していきます。
残念な顧客体験をなくせ! マーケティングの新常識
今回のOFFRECO.では、DX化により顧客体験がどう変化したのか、そしてなぜ「残念な顧客体験」が生まれてしまっているのか、原因を徹底的に解剖します。
パーソナライゼーションの新しいチャレンジ -経済的変動と消費者行動
<ECのミカタに記事公開> 経済変動が消費者行動に与える影響と、パーソナライゼーションの重要性について、具体的な事例や数字を交えながら説明したいと思います。
Brazeで実現するマーケティングトランスフォーメーションとは
本当に重要なデータを見極め、クリエイティブとデジタルを融合する。Brazeと電通デジタルが描く、One to Oneコミュニケーションによる新しい顧客体験の未来。
失敗するパーソナライゼーション - 共通の落とし穴と回避策
<ECのミカタに記事公開> 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という名言はプロ野球の故野村克也監督の座右の銘として知られるが、その言葉の通り、パーソナライゼーションの失敗する例に学び、その対となる成功する際の特徴を見ていこう。
2024年のマーケティング革新 - 「パーソナライゼーション」の新たな解釈
<ECのミカタに記事公開> 近年、パーソナライゼーションが再注目されています。背景には、コロナ禍で進んだデジタル化と競争激化、そしてAIなど技術の進化があります。マッキンゼーの調査では、収益向上やコスト削減など明確な効果も確認されており、今後は「Everyone」ではなく「Each」への対応が鍵となります。
ビズリーチ転職コラム掲載|PwC中国での挑戦とキャリアの岐路
国内ITエンジニアからPwC中国へ。年収1,000万円を超えてもなお突きつけられた現実、そして“自分は成長しているのか”という問い。ビズリーチ転職コラムに掲載されたインタビュー内容をまとめました。