Claude と Cursor で作った Glass Todo を App Store にリリースしました

Glass Todo が生まれた背景
「シンプルで見やすい TODO アプリがほしい」「複数端末で同じタスクを見たいけれど、まずは試してから決めたい」——そんなニーズに応えるタスク管理アプリとして、Glass Todo を個人開発し、App Store にリリースしました。
開発は、Claude と Cursor を組み合わせた AI 駆動の開発スタイルで、要件の整理から UI の実装、Supabase 連携・認証、App Store 提出チェックリストの整備までを一気に形にしていきました。
アプリの特徴
Glass Todo は、ガラス調のモダンなデザインが特徴のタスク管理アプリです。
- タスクの管理: タイトル・メモ・カテゴリ・優先度・期限日を設定でき、一覧で状況を把握しやすく、ドラッグで並び替えも可能です。
- 美しいガラス調 UI: ダークテーマに、ぼかしとグラデーションを活かしたガラス風のカードで、見やすく使いやすいインターフェースを実現しています。
- Google アカウントで同期(任意): ログインするとタスクがクラウドに保存され、複数の iPhone・iPad で同じデータを利用できます。
- ゲストでも利用可能: アカウントを作らずにその場ですぐタスクを追加・管理でき、ログインは任意です。
- プロフィール: ログイン中はアカウント情報の確認や、ゲストで保存したデータをクラウドに移行できます。
プライバシーに配慮した設計で、プライバシーポリシー も公開しています。
技術スタックと開発環境
- Expo(SDK 54)× React Native: クロスプラットフォームの土台として Expo を採用し、expo-router でタブ・画面遷移を構成しています。
- Supabase: 認証(Google Sign-In・Sign in with Apple)とタスクデータの保存・同期を担当。ゲスト時は AsyncStorage でローカル保存し、ログイン後にクラウドへ移行できるようにしています。
- UI: expo-blur・expo-linear-gradient でガラス風の背景とカードを表現し、react-native-reanimated と react-native-draggable-flatlist でスムーズなドラッグ&並び替えを実現しています。
- Claude と Cursor: 仕様の整理、コンポーネント設計、Supabase のマイグレーションや Sync ロジック、App Store 審査用のドキュメント(サポート URL・キーワード・概要・プライバシー申告のチェックリスト)まで、対話しながら一通り揃えました。
Bolt で Web アプリをリリースした経験と同様に、AI と一緒に要件を固め、コードを書き、リリースまで一気に進める「Vibe coding」のスタイルで、ネイティブアプリでも同じように開発を進められたことが大きな収穫でした。
