AI×Stripe×Supabaseで、子どもの「つくりたい!」を叶えるプロダクト開発

Promplayが生まれた背景
「お父さんひま!なんかあそぼ」──その一言から始まったPromplay。子どもが自分の言葉で「こういうゲームがいい」と伝えると、AIが数分でHTML5ゲームを作ってくれる仕組みです。遊んで直して、また遊ぶ。そんなループが子どもの学びにもつながると考え、個人開発でゼロから形にしました。
技術的にはGoogle Gemini APIでゲーム生成、Supabaseでユーザー管理や履歴保存、Stripeで課金処理を実現。WebhookやIDの不整合に悩みつつも、AIにコードを書かせ、人間が検証して調整する流れで乗り越えてきました。
👉 実際に遊んでみたい方はこちらからどうぞ:Promplay | Game AI Kids
記事概要
- 子どもの「つくりたい!」を形にするゲーム生成サービス「Promplay」
- コード生成はAI中心、ただし鵜呑みにせず必ず検証を挟む
- 技術基盤は Gemini API × Supabase × Stripe × Vite/Tailwind
- 有料化実装で直面したWebhookやID管理の壁を突破
- 遊んで修正するループが、子どもにも開発にも学びをもたらす